【タイトル】
開かれた学校づくり協議会@はとの子作品展【本文】
はとの子作品展に合わせて、第5回「開かれた学校づくり協議会」が開かれました。 【開かれた学校づくり協議会】とは、地域の方々や学識経験者、有識者に協議員を委嘱し、「本宿小学校の学校運営」のために、助言をいただく組織です。これまでに「本宿小の子どもたちの”らしさ”をさらに伸ばすために」「子どもたちが、中学生、大人になっても地域に戻ってこられるような、小学校をハブにした取組」について協議を重ねてきました。 その中で、学校のことをもっと知ることで、協議の可能性が広がるのでは、、、との意見が出され、今回は、試行として「はとの子作品展ツアー」を行ってみました。 試行なので、対象を協議員のみといたしました。 図工専科による「作品作りの過程」「児童の作品への思い」「発達段階に合わせた題材の選択」について説明を受けました。 「学校がこんなにもいろいろ考えて取り組んでいるとは…新しい発見がたくさんありました。見えないものも伝わってくる…子どもたちの作品が本当に素敵です。」と感想をいただきました。 協議員の方からは「学校を知ってもらえるこのような取組をニーズに合わせて、協議会やPTAなどの主催で行っても面白いですね。」と様々なアイデアが寄せられました。 「開かれた学校づくり協議会」の活動報告は、ホームメニュー【開かれた学校づくり協議会】からもご覧になれます。【添付ファイル】
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