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端午の節句~武蔵野の五月人形展示中【本文】
ふるさと歴史館の方が武蔵野の五月人形を展示してくださいました。 立派な兜を被った五月人形はもちろんのこと、現代の家ではみられない御座敷幟(おざしきのぼり)もかざってあります。御座敷幟とは、もともとは家の外に立てていた幟旗の外飾りです。それがだんだんと小さくなり、家の中でも飾れるようになったものです。 また、端午の節句の成り立ちがわかるパネルもあり、より深く日本の文化を知り、感じる事が出来るよい機会になりました。【添付ファイル】
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