【タイトル】

はとの子発表会 〜教職員 バージョン〜※タイトルをクリック!

【本文】

 ひさしぶりの「はとの子発表会(学芸会)」です。  教職員は、新しいねらいや取り組みを意識して一つ一つ丁寧に準備を進めてきました。ぜひ、当日は子どもたちの頑張りとともに教職員の黒子としての動きにもご注目いただけると嬉しいです。    子どもの動きに合わせて緞帳を開きます。劇の始まりに教職員も子どもと一緒に緊張の一瞬です。  大道具の配置を間違えないように、綿密に打ち合わせを行います。どんなトラブルにも対応できるように気が抜けません。  大きなパネルを運ぶのは大変ですが、劇の入れ替えがスムーズにいくようにがんばります。         子どもたちの演技に合わせて、バケツを叩いて効果音を出したり、背景を動かしたり、大道具を配置したりと、実は…緞帳の裏で子どもと同様、教職員も大忙しです。    フロアとギャラリーから、台本を見ながら照明を効果的に照らしたり、暗転にしたりと緊張が続きます。  今年度は、セカンドスクール、プレセカンドスクールでお世話になった生活指導員の方々が手伝いに駆けつけてくれました。      音楽をタイミングよく流す作業をしつつ、舞台袖からさらによくするために、励ましたりアドバイスをしたりと声を掛けています。    リハーサルが終わった後は頑張りをほめて、明日につなげます。ほめられるほどに子どもたちから「もっとできる!」どいう意見が出てきます。    本番に向けて、子どもたちも教職員も力を合わせて臨みます。  演技が終わりましたら、どうぞ、大きな拍手をお願いいたします。  当日のお越しをお待ちしております!    


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。